リハの働き方

非常勤・パート勤務で働くなら訪問リハビリが圧倒的におすすめ!その理由をご紹介

非常勤やパート勤務で働くなかでも、

子供がいるから短時間で働きたい

合間の時間を使って副業したい

学校に通いながら働きたい

扶養控除内で働きたい

このように思うセラピストの方もいると思います。

しかし、病院やクリニックなどのパートとして働く場合だとシフト制が多く、早い段階でスケジュールを決める必要があります。

また、シフトが決まった後では突然の変更が難しいことや、給与形態が時給制で拘束時間が長くなってしまいがちであるため効率的に働きにくい環境です。

そんな中でも、訪問リハビリはパートや非常勤、副業として働きたいセラピストにとてもおすすめの職場環境です。

非常勤・パート勤務で働くなら訪問リハビリがおすすめの理由

①短時間で効率的にしっかり稼げる

訪問リハビリの求人情報を見てみると、「1時間○○円」という会社がありますが、これは単純時給換算ではなく、訪問1件(1時間)につき○○円という場合がほとんどです。
つまり訪問件数=給与になります。

そのため9~12時まで勤務し、2件訪問しても「時給×3時間」ではなく、訪問2件×○○円の給料となります。といっても平均的に訪問1件3500~4500円と高めの設定が多いため、3時間勤務の中で2件訪問(1件4000円と想定)するだけで8000円です。
時給換算しても8000円÷3時間=約2700円/時間と高めですので、移動時間が時給換算されないとしても十分に高給といえます。

扶養控除内(所得税の各種控除が社会保険料・基礎控除以外なしでパート勤務と仮定)で働く場合、年間103万円の所得制限があるため月々だと8~9万円ほどの収入が理想です。
時給制の場合だと、時給1200円と想定しても月8万円を稼ぐには約67時間勤務する必要があり、一日5時間働いても月13日間は勤務しなければなりません。

比べて、訪問リハビリでパートとして働く場合だと給与は訪問件数で決まるため、例えば、訪問1件4000円で計算すると、月8万円稼ぐには月20件(20時間)訪問する必要がありますが、1日2~3件を訪問した場合、最少で7日間、最大でも10日間の勤務で済むのです。
時給制の場合と比べて出勤日数を半分近くまで減らすことが可能です。また、訪問2件であれば移動を含めても勤務時間は3時間ほどで済むため、短時間で扶養控除内の収入を得ることができるのです。

別のパターンとして、まとめて1日5件訪問する場合では月4日間、つまり週1回のフルタイム勤務で理想金額の8万円を稼ぐことができるなど、ライフスタイルに合わせて効率的な働き方を選ぶことができます。

②スケジュール調整や急遽の対応がしやすい

急遽家庭の都合などで休みが必要になることもあるかと思います。
病院では毎日リハビリをおこなう必要のある入院患者さんのリハビリを突然休むことは難しく、他のセラピストに代行してもらうなど負担をかけてしまいます。

しかし訪問リハビリであれば、利用者さんの都合に合わせて別の日にち、時間へ変更ができるため、突然子供が発熱した場合などのスケジュール調整がしやすく、家庭の事情に合わせて働ける環境です。

また、時給制の場合は休んだ時間の分だけ給与が減りますが、訪問リハビリでは振替などで予定を「変更」することで訪問件数は変わらないため、給与を減らさず働けるのも子供がいる家庭にはメリットとなります。

 

③長期的にリハビリを担当することが多いためリハビリ(仕事)内容が安定する

病院勤務の場合、急性期や回復期では患者さんの入れ替わりが多いため、報告書や計画書の新規作成などの事務作業が多く、リハビリ内容や患者さんへの対応を頻繁に変える必要があります。

しかし、訪問リハビリでは慢性期の方や現状を維持したいという理由でリハビリを継続する利用者さんが多いため、1~3年間と長期にわたってリハビリを担当することがよくあります。

そのため、リハビリは長期目標を立てて一貫して行えるため内容の大きな変更が少なく、報告書や計画書などの事務作業も少なくなります。また、パートであっても長期的に利用者さんの生活を支えることができるなどのやりがいがあります。

 

④自宅から訪問先へ直行し直帰できる会社が多い

会社によっては、会社へ寄るのは週1回や書類作成時だけで、それ以外は訪問先へ直行直帰できます。
そのため出勤する手間を省き、実働時間を短くすることが可能です。
また、直行直帰が可能な場合は家から近い利用者さんや希望のエリアの利用者さんを優先的に担当させてくれることも多く、子供の都合や急遽帰らなければならない場合や急用ができた時も会社に寄らずに直帰することができます。

 

⑤副業として「ちょっと働く」ができる

本業が終わった後に1件だけ訪問する、起業準備をしながら1日に2件訪問する、本業が休みの日に5件まとめて訪問するなど、本業や通学の合間、起業準備のセラピストがちょっとした時間に短時間で働くということができます。
日常時間の一部を副業に充てられる気力と、副業が可能な職場であれば「ちょっと働く」ができる訪問リハビリはおすすめの副業です。

まとめ
  • 訪問1件ごとの給与計算で単価が高いため効率よく収入を得ることができる
  • 利用者さんの都合に合わせればスケジュール調整が可能なため働き方の選択肢が広い
  • 長期的にリハビリを担当することが多いためリハビリ(仕事)内容が安定する
  • 訪問先へ直行直帰できることが多いため出勤する時間を省略することができ、副業にも向いている

このように、訪問リハビリは勤務時間の自由度が高く、訪問1件の単価が高いためパートや非常勤、副業で働くのに適した仕事です。

子供がいるけど働きたい、扶養控除内で働きたい、本業の合間に働きたいという方は訪問リハビリを是非検討してみてください。